新卒新入社員はIT業界スターターとして約2ヵ月総合研修を実施社会人としてのビジネス基礎、IT業界の基礎、
インフラ・クラウドの基礎など IT業界で活躍するための基礎を習得します。
今の時代の営業パーソンに求められていることは、「お客様に対して付加価値を最大にしてご提供する役割」です。
いくら良いモノ(製品やサービス)を作ったとしても、お客様自身がそれを良いモノと感じ、使いたいと思わないと売れません。
モノとお客様を繋ぐために、価値を見いだしていただくこと、また価値を作ることが営業の役割です。
①価値を作るために、モノについて知識を持つ
②お客様側の事情(お客様の業界や、業務、課題など)について、深い知識、知見を持つ
③お客様に価値を理解してもらうためのコミュニケーション能力
この①~③の絶対条件について、③のみが営業の仕事と取られがちですが、今の時代、どっちかと言うと①と②の方が重要です。③は気持ちを込めれば何とかなりますから。
だから、営業も生涯ずーっと勉強し続けないといけません。
我々はIT業界なので、IT全般の動向から、日々使うITツールについてもしっかりと理解し使いこなすことが求められます。
IT業界でビジネスの中心に立ち、お客様の課題を解決し続け、お客様から「ありがとう」と言われる仕事をしたい方は、是非当社の営業職についてエントリーしてください。
マーケティング部は、「会社の売上を大きくあげる」ことを目的とした部署です。2021年度から新たに新設されました。具体的には、WEBマーケティングによってディーネットの市場価値を上げ、インサイドセールスをすることでお客様からのお問い合わせを増やすことがミッションとなります。
また、営業部門、エンジニア部門を含めた、進むべき方向性に大きな影響を与える部門でもあります。1人当たりの1日の労働時間は8時間と有限です。社員一人一人の8時間をいかに効果的で価値のある活動に使うか?ということを考え、より戦略的に、データに基づいた意思決定ができるよう活動しています。 ディーネットは、企業様向けにAWSを中心としたクラウドサービスの活用の支援を主事業としている会社です。一緒の会社で働けるのを楽しみにしています。
クラウドビジネス部は、お客様のWEBサービスやシステムを正常に動かし続けるための、ITインフラの設計・提案・構築・運用・保守が主事業の部署です。
元々はデータセンターを活用した専有サーバーのホスティングやレンタルサーバー事業を中心に展開していましたが、AWSやニフクラ等のクラウドの登場によりクラウドインテグレーターへシフトしています。
お客様がご要望されるシステム環境や課題をお伺いし、サーバーやネットワーク、クラウドを活用し、お客様の実現されたいことや課題を解決できるよう支援を行います。
現在ディーネットはAWSアドバンストコンサルティングパートナーへ位置しており、最上位のAWSプレミアコンサルティングパートナーを目指して突き進んでいます。
一緒に会社を成長させていける仲間を募集しています!
WEB開発、WEB制作および、集客、プロモーションやマーケティングノウハウを活用し、お客様が求めている要望や課題を、モノづくりを通して、インフラ、運用含め、一気通貫で実現することが部の目的となります。
お客様が求める要望や課題を実現するためには、様々な知識や技術力、更には発想力などが必要になります。アンテナを張って必要な情報を収集したり、新しい事にどんどんチャレンジしていける部門です。成功することも大切ですが、もし失敗したとしても、次につながる失敗であれば、問題ありません。まさに0を1に変えるような、クリエイティブな仕事をしている部門です。 モノづくりが好きな人・クリエイティブな仕事がしたい人・0を1に変えるような体験をしたい人 そんな方は、ぜひテクノロジー部で一緒に仕事しましょう。きっと想像以上の体験ができると思います。 優しい先輩方が、しっかり教えてくれます。
管理部(バックオフィス)は、中長期的な視野を持ち、全体最適を考えながら経営の4大資源である「ヒト・モノ・カネ・情報」を適切に管理し、最大限活かすことが目的であり、会社を円滑に運営していく上でなくてはならない部門です。
直接的な売上活動に関わることはほとんどありませんが、「営業や技術系スタッフをどのようにサポートすれば、その先にいらっしゃるお客様に貢献できるか」をイメージして業務に取り組むことが、管理部員としてより良い仕事をする上でのポイントになります。
人事・経理・法務・労務・情報セキュリティなど多岐にわたる専門業務を少数精鋭で行っているため、自身が希望し学んでいけば、幅広い経験を積みながら専門的なスキルを身に付けることができます。
会社が成長していく上で欠かせない重要な部門として入社されたみなさんと一緒に未来を創っていきたいと思っています。